「子どもに謝ることの大切さ」
2006年 02月 17日
上記のタイトルはジョシーのブログに投稿された、服部さんの記事のタイトルです。
服部さんの記事を読みながら、正直にこういう事を書ける人って素晴らしいなと感じた。
娘は遠慮しているというか、あきらめているというかあまり頼んでこない。
でも少し前から部活で遅くなる時には近くの駅まで車で迎えに行くようにしている。
娘から「迎えに来てくれる」とメールがあると、嬉しいので少しくらい疲れていても頑張って迎えに行こうと思える。
この前も娘に「最近○○ちゃんのことかわいいなと思うんだよね」と話した。
娘は長女だったので、2~3歳位まではかわいい、かわいいで育てていた。
でも甘すぎたかなと思って途中から厳しくした。
でも今から思うと厳しくしすぎてしまったように思う。
娘の中には、厳しい父というイメージの方が強いと思う。
娘と関係が回復して、もっと話が出来るようになりたいなと思う。
皆さんもまだこの記事を読んでいなかったら、読んで見てください。
「子どもに謝ることの大切さ」(服部雄一)
服部さんの記事を読みながら、正直にこういう事を書ける人って素晴らしいなと感じた。
初めはうるさそうにましたが、自分にも高校生の娘がいる。
やがて高校生活のことをポツリポツリと語り始めて、
友達とうまくいかないとか、
学校内で寂しくなる時があるなどと話すようになりました。
娘は遠慮しているというか、あきらめているというかあまり頼んでこない。
でも少し前から部活で遅くなる時には近くの駅まで車で迎えに行くようにしている。
娘から「迎えに来てくれる」とメールがあると、嬉しいので少しくらい疲れていても頑張って迎えに行こうと思える。
この前も娘に「最近○○ちゃんのことかわいいなと思うんだよね」と話した。
娘は長女だったので、2~3歳位まではかわいい、かわいいで育てていた。
でも甘すぎたかなと思って途中から厳しくした。
でも今から思うと厳しくしすぎてしまったように思う。
娘の中には、厳しい父というイメージの方が強いと思う。
娘と関係が回復して、もっと話が出来るようになりたいなと思う。
皆さんもまだこの記事を読んでいなかったら、読んで見てください。
「子どもに謝ることの大切さ」(服部雄一)
by jinkun_40
| 2006-02-17 11:10
| 日記